優秀せどりツールの比較をしてみた。
手動の『せどり』と機械を使った自動ツールの『せどり』との違い
「せどりキング」は電脳せどり・出品・価格改定・売上管理まで、
せどりに関する一連の作業を全て効率化することができる大ヒットベストセラーせどりツール。
仕入れや出品、価格改定を網羅したタイプ。
アイコンは大きく、項目も色分けされているなど必要な情報を的確に把握できる。
また細かいフィルターもかけられるため 上級者でも満足のいく仕上がり・・・
「パーフェクトバイヤー」はAmazon内の出品物だけで仕入れと販売をおこなう
刈り取りに特化したツールです。「刈り取り」とは、Amazon最安値と2番手の価格差がある商品を仕入れる電脳せどり方法です。
Amazon内の価格差を利用して、Amazonで仕入れてそのままAmazonに再出品する、
いわゆる「刈り取り」に特化した電脳せどりツールです。
「せどりユニバーサル」は、日本と世界8カ国のAmazon(アメリカ、イギリス、カナダ、スペイン、フランス、イタリア、ドイツ)で電脳せどりが出来ます。
世界のアマゾンで商売したい人には確実に稼げるせどりツールだと思います。
「プライスター」とは全体的にライトユーザー向けの総合ツールであり、ユーザーインターフェースが分かりやすく使いやすい。
大口出品のみの対応だが、専用ページにログインするだけで使用可能なのでスマホやタブレットからでも操作できるのが利点。
「せど楽Mk-2」はアマゾンサイトで外部サービスとして紹介されているぐらいですから信頼性が高いのかと思います。ターゲット価格がAmazonの場合の個別設定と、カート価格に対して上下価格を設定できるのは魅力的ですね。価格が高いのでそれなりの販売規模の人向けでしょう。
仕入れ機能はないが、出品や価格改定などは充実。商品選定はユーザー次第になるが、その商品の利益を更に伸ばすためのツールとして効果は高い。
これら自動ツールのおかげで『せどり』といわれる副業で稼いでいる人がたくさんいます。
A.使える機能に違いがあります。
人気の『せどりユニバーサル』って何?
グローバルリサーチモードでお宝を自動発掘。
これは、日本と世界のアマゾンで価格差が大きい商品のみを高速にリストアップしてくれる すぐれものの機能です。
現在は、洋書・家電・おもちゃ・ホビー・ゲーム・CD・DVD・本というカテゴリーに対応しています。
自動で見つけた先ほどのお宝商品を一括で出品できる機能です。
最初は誰でも1つのことしかできません。いきなり色々なことをしても失敗することが多いです。
でも、もしあなたが1つのジャンルである程度成功したなら、次のジャンル(市場)で勝負してみるのもいいかもしれません。
しかし誰もが色々なジャンルで成功するわけではありません。様々なジャンルで稼ぐせどりに潜むデメリットには
※仕入れ単価が高い家電は失敗するリスクが高い
※新しいジャンルには常に勉強が必要です。
新しいジャンルといっても、ライバルせどらーが開拓していない未開のブルーオーシャンジャンルもまだまだあります。
それは、もしかしたらアナタがもともと好きだったマイナーな知名度の少ないジャンルや商品の可能性も多いのです。
私は現在、とある国の輸入CD専門で中古販売をしていますが、このジャンルも実はライバルは非常に少なくこれから競争が激化することもありません。こういった商品を見つけることが、アナタを安定した収入へと導いてくれることもお忘れなく…